木彫刻等職人の掲示板



カテゴリ:[ 趣味 ]


11件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[11] フォークアートなるもの

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 5月22日(月)12時15分1秒 p249013-ipngn200204toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

芸術家という定義って胡散臭い…井波彫刻職人とか、宮大工さんとか、そっちの方がよほどしっかりした実感を感じられる。

しかし、じゃあ、芸術は詰まらんかというと、そんなわけでもない。

そこでいろいろ探して見ましたら、フォークアートというジャンルが存在します。

まあ、前衛から伝統まで、クラシカルな王道を踏んでいる物としたら、

フォークは、イラスト、デザイン、アニメや具象も含む「日常の詩」と…私は捉えています。

私の故新橋画材の画商様に進めていただいて開催した

油絵個展「僕の出会った女の子たち」は、間違いなくフォークアートでした。

彫刻の世界、絵の世界の違いはあっても、私のは、私同様、親のいない子供として、

寺に育ててもらった同じ身の上の子供達へ、捧げる詩なのです。

そうあるならば、奇をてらわず、誰にも流されず、入落にとらわれず、子供に捧げる詩を真面目に地頭に彫り上げて、そういった展覧会に発表します。

間に合うかもしれませんが、まそれさえ気にせず、完成を目指します。




[10] 展覧会?

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 4月29日(土)04時29分31秒 p220238-ipngn200203toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

正直展覧会ってあまり関心がなかったのですが、今年は、真剣に出品を考えています。
周りの作家の方々の才能から見るとどうなのかわかりませんが、出すことだけでも、自分の作家としての社会化みたいなことを始めてみたくなったからです。

と言っても、もちろん、社会主義とか、プロレタリアートとか、そんな事ではなくて、表現者として、外の世界に認められると言う事が、どういうことなのか、私の年では遅すぎですが、人に比べずに、私個人として、やってみたいと言う事です。

もちろん、絵画でも彫刻でもこだわりませんが、仕事をこなしながら、まず、彫ってみます。



[9] 金太郎画像

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 4月11日(火)11時03分6秒 p91011-ipngn200201toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

こんなです



[8] 金太郎展示

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 3月31日(金)09時49分28秒 p341033-ipngn200306toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

展示開始しました。

金太郎は、私の修行時代からの、テーマであり、キャラクターのひとつでもあります。

ある作家に刺激を受けて、こうありたいと思いながら、海雄らしくです。

幾つになっても、いいものを見て、良い刺激を受けられることも、良い職人になるための条件の一つだと思う。



[7] (無題)

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 3月31日(金)00時31分9秒 p341033-ipngn200306toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

金太郎について、現在修正中です。

気に入らないことが、いつもの様に出てきて、いつもの様に、三度五度と、彫り進めては、しばらく客観視して

又その繰り返しで、やっといい感じになり、明日、もう一度展示します。



[6] 石の上にも金太郎

投稿者: 井波彫刻家 辻 海雄 投稿日:2017年 3月20日(月)01時55分32秒 p150172-ipngn200302toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

完成しました。
眼を閉じているときは、穏やかで、楽しげで、優しげ…

半眼の時は、腹に一物を飲み込んで、何かをやらかしそうな予感。

眼を開けると、意志の強さと、自信を感じる、そんな強さが素敵な金太郎に、いつも傍に居てほしい。

年輪を刻むような石の上には、コケが生えて、そこに、鉞さえ持たず、どっしりと構えている。

そうでありながら、裸一貫の金太郎が、「いつでも来い」と言う気構えです。

私が、誰も知り合いのいない、東京で、仕事をする初日前夜、こんな顔をした金太郎が、

「何も心配いらないよ!君なら大丈夫!」

なんて、さらりと言ってくれたりしたら、多分、涙と一緒に、自信もわいてきただろうなと思える。

私は、そんな金太郎を彫りたい。



[5] 四次元って?

投稿者: 井波彫刻家 投稿日:2017年 3月14日(火)19時00分41秒 p359137-ipngn200307toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

半眼開眼だったのを、中途半端に感じて、しっかりした開眼に彫りなおしました。

三度目の仕上げ直しですが、こちらのがいい感じになりました。

そうなれば、閉眼、半眼、開眼と、全て写真に撮っておけば、面白かったのにと、今更残念です(*´з`)

彫刻は、それから、絵も、時間軸としては、一瞬を切り取った状態です。

動画は、一コマ一コマの一瞬が、整然と並んでつながっていく状態ですよね。

このヒト駒を、四次元の一区画と考えれば、その一コマが、つながって、三次元をなしているとも思えます。

もし、時間旅行が出来るなら、その時間区画世界の一コマから飛び出して、何億コマも飛ばして、入り込むと言う事ではないのかなと思います。

例えば、金属のスプーンなど、一続きの切れ目のない物質で出来上がっていると思われていた時代もあったのに、今は、真空の空間に、一定の法則で、離れて並んでいる、原子で形成されているわけですから…

時間と言う連続性の観念が、四次元の一コマの、整然とした映像フィルムみたいなものと言う事であっても、
バカなことを想像して楽しむ私は、案外納得できる。

フェルメールや長谷川等伯の松林図などに、その、私の言う「時間元素の世界」みたいのを感じます。

アホなことを考える彫刻家、辻 海雄です。





[4] (無題)

投稿者: 井波彫刻家 投稿日:2017年 3月13日(月)21時09分57秒 p359137-ipngn200307toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

急に、金太郎を開眼させました。

閃きですが、時代を考えて、どっしり構えながらも、いついかなる時にでも対応する覚悟と気構えの表れとしてです。

それ自体は、完成いたしました。



[3] (無題)

投稿者: 井波彫刻家 投稿日:2017年 3月 7日(火)17時57分20秒 p354168-ipngn200307toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

現在、制作中の金太郎、さすがに天然桜なので、手間がかかっています。

部分としては、根っこに近いので、木目が入り乱れ、かなり硬質な木となっています。

意地っ張りで夢見勝ちな、ロマンチストです。

今回のは、今までよりも、筋肉質で、気は優しくて力持ち、心は、自分を見失うことなく、柔和であって欲しいと言う、願いを込めました。

写真を載せますが、製作途中だから、もう少し時間がかかります。

完成の折は、home pageと、井波彫刻会館にて、展示販売をしたいと思います。

後、今年は、出来れば、天神様なども予定しています。



[2] 始めまして

投稿者: 井波彫刻家 投稿日:2017年 2月20日(月)00時00分24秒 p361187-ipngn200308toyamahon.toyama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

井波彫刻の事に関しまして、色々と日記を投稿してみようと思います。

私でもお応えできることがありましたら、ここにご訪問される方々のご質問にも、一生懸命お答えしたいと思っています。

宜しくお願いします。


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