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ポカリさん、いい情報をありがとうございます。下記URLの統計を見ると、まさにそのとおりで、1995年から2000年にかけて、都心部の区で低下していますね。
都心部では、昼間人口が減っています。これが最大の理由で、この背景には、業務機能の分散により都心部の昼間就業者が減って通勤に伴う流入が減ったことや、通学による流入も減ったことが、あげられるでしょう。
通勤に伴う流入が減った背景には、情報化の進展による自宅で働く人が増えたということも若干はあるかもしれませんが、まあ、これはIT信奉者の願望で、業務機能の分散などで、外側の地域で就業の場が増えたためでしょう。バブル崩壊後の景気の悪化で、都心部を中心に雇用自体が減ったこともあげられるかもしれません。
また、都心部では、再開発等により、人口の都心回帰現象がみられ、夜間人口が増えています。
ただし、都心部の場合、夜間人口の増加は昼間人口比率低下の大きな理由にはなりません。なぜなら、都心部の場合、夜間人口の増加は昼間人口の増加の原因にもなるからです。
従来の人口増加地域である郊外の住宅地区なら、夜間人口が増えても、彼らの多くは外に働きに行くので、昼間人口は増えませんが、都心部の場合は、都心に住んで郊外に通うということはあまりないので、夜間人口の増加は昼間人口の増加にもつながります。
東京都による分析もありますので、ご覧ください。下記ページの「東京都昼間人口の予測の概要」をクリックし、出てきたページの「第1章予測結果の概要」というpdfファイルが一番いいと思います。
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tyosoku/ty-index.htm
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