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カテゴリ:[ 趣味 ]


427件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[461] 伽藍山(239M)ー伽藍山公園というのがあるが良くわからない

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 7月19日(金)18時43分51秒   通報   返信・引用

 立木観音から袴腰山に行く途中に琵琶湖が見える展望所がある。そこで眼を左に移すと石山寺の後ろに小高い森を見ることができる。これが伽藍山で石山寺の裏山にあたるが、お寺とは特に関係はないようだ。京阪石山寺駅付近には伽藍山の案内標識はあるが、明確な登山道はないらしい。気にはなっていたので、山すそを一回りする作業用の道から適当に稜線を辿り、シダや倒木、落木、藪をかきわけて登って東西に横断した。頂上には真新しい朱色の標識があった。下りる道も良くわからないが最後は間伐された明るい林を抜けた。瀬田川湖畔には洒落たレストランが多い。薬膳料理を食べて体を内部から掃除して帰った。




[460] 蘇洞門の大門・小門-日本海に突き出る内外海半島の先端

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 7月12日(金)12時23分57秒   通報   返信・引用

 天ケ城山から北東に続く稜線は過去に近畿自然歩道として整備された。阿納尻からの若狭林道との合流点から北に延びるのが内外海半島、最高点が1等三角点久須夜ガ岳。ここから一気に日本海に落ち込んだところが若狭の奇勝蘇洞門海岸で、中心となる岩は大門・小門と呼ばれている。小浜港からクルーズ船が出ているが、久須夜ガ岳から大門・小門に降りる道があるのをご存じだろうか。
 久須夜ガ岳へはエンゼルラインをあがる。途中、霊石大神岩にお参りすると良い。1等三角点は展望台から10分程上がった所にある。蘇洞門へは駐車場の西端から少し降りたところに入口があり、少しわかりにくところだが「蘇洞門入口」と書かれている。海岸付近は崩壊が激しく通行止めとも書かれている。泊峠まではゆるやかな尾根の道、右に腹を巻いて一気に海岸に降りる。最後は慎重に降りると大門・小門の前に出る。入口から往復4~5時間かかる。干潮の時は小門の外に出て白糸の滝を見ることができるそうだ。



[459] 清流に沿って板取街道を走る-アジサイロード

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 6月30日(日)08時29分19秒   通報   返信・引用

 関と郡上八幡とを結ぶ山間いを走る板取川沿いの道は板取街道、通称アジサイロードと呼ばれている。郡上から高山までの郡上街道、通称飛騨せせらぎ街道と合わせて渓谷を走るツーリングロードとして知られているが、峠越えも多くサイクリングは中々しんどいところ。
 初夏の板取街道は両側がアジサイで囲まれる。途中、根道神社の「名もない池、通称モネの池」には睡蓮と色とりどりの鯉を求めて人垣が出来ている。何の変哲もない山間の集落が駐車場の車であふれているのだ。
 ここからほど近く、21世紀アジサイ公園には株杉の森がある。株杉は蕪山(1069m)への途中にあり、株杉の間を縫って登山道が付けられている。巨大株杉は100株以上あり自生する群生地としては日本で唯一のものと言われている。
 さらに行くと板取川温泉、ここはアユ、イワナ、アマゴなど川魚料理が安くて美味しいところだ。



[458] 北陸道、木ノ芽峠越え

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 6月23日(日)18時02分53秒   通報   返信・引用

 福井県の天気予報を聞いているとよく、嶺南、嶺北というのを良く耳にする。木ノ芽峠を含む山なみは、木嶺と呼ばれ、若狭(嶺南)と越前(嶺北)を2分しており、栃ノ木峠から途中木ノ芽峠、山中峠を横切って日本海に落ちている。
 越前福井から南下した道は今庄付近から三つ分かれている。一つは山中峠を越えて杉津浜に行く万葉の道、二つめは新道から二ッ屋に入り木ノ芽峠を越えて新保に到る北陸道、三つめは板取から栃ノ木峠を越え木之本に到る北国海道。万葉の道、北陸道は奈良時代からの官道で、朝廷貴族の任地赴任に利用された。対して、栃ノ木峠は柴田勝家が安土に向かために整備したとされる。
 戦国時代には木ノ芽峠に鉢伏山城、観音丸城、木ノ芽城、西光寺丸城と四つの城が築かれたことからも戦略上重要な場所だっと事がうかがわれる。特に鉢伏山からは敦賀湾が一望できるので軍勢の観察には最適の地であったろう。信長の朝倉攻めでは数千人の命が失われ、今でも春夏秋冬、平貞盛から43代目の前川家当主が在住し峠の茶屋守りをして霊を弔っておられることで知られている。



[457] しばしいっぷく、天増川の蕎麦と天ぷら-高島トレイルと三十三間山の間

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 6月14日(金)10時55分8秒   通報   返信・引用

 滋賀県を流れる河川で唯一日本海に流れるのが天増川、下流は北川となって天然のヤマメが日本海を行き来しているらしい。国道303号線寒風トンネルを抜けて東に入ったところの細い路地がその昔鯖街道と呼ばれた古道で天増川こはこから行く。近江から見た高島トレイルが正面とするなら、ここはトレイルの背中にあたる。天増川にはKDDIの中継所があったとかで、川沿いに延々16kmの林道が付けられている。ただし、現在は落石、崩落などで車は入れないので自転車で高島トレイルへの入口と三十三間山の福井県側入口を見に行った。谷は広く明るく流れはゆるやか、落石に注意すれば両岸は広葉樹で覆われサイクリングには快適な道である。途中、いくつもテントが張れそうな広場もそこかしこにある。以前住んでいた住人が下の集落に移った跡らしい。
 三重嶽と武奈ヶ岳の間に上がる道は「もといり橋」を渡ったところから入る、この登山道は比較的歩けそうだ。大御影山と三重嶽の間に上がる道は「やなぎ橋」手前の「こ谷」から入るのだが、こちらは谷に落ちる急斜面をトラバースするように道がついているので手ごわそう。三十三間山へは中継所の手前から入るのだが、時間切れで今日はここまで。天増川集落から「もといり橋」まで1.5時間、「やなぎ橋」までは2時間、中継所手前までは3.5時間といったところか。
 帰りに週末だけ営業している、奥さまの手打ちそばと御主人の天ぷらをいただいた。コゴミ、山椒、キノコ、大葉、サツマイモ、カボチャ、ナス、シシトウと沢山の小鮎を盛ったボリューム満点の天ぷら、蕎麦も美味しかった。




[456] お詫び

投稿者: KI 投稿日:2019年 6月 7日(金)19時25分53秒   通報   返信・引用

瑞垣山不動沢「寒々ルート」の掲載は、クライミング雑誌R&S87号 ? → 82号〇でした。
大変致しました。尚、最新号84号には、10Pを超す紀伊半島の七面山のビックウォールと、
「たまにはマルチでもやってみよう」コーナーは、伊豆城山南壁「トワイライトゾーン」6Pが掲載
されています。5.11代のピッチも続き自分には敷居が高いとおもうほどに、雑誌の写真は美しく輝いて
見えます。

自分の実力からはまだ関係ないと、思うかもしれないが、憧れがあるから目標もでき、試練や困難も
超えるべく、日々ジミぃ~な努力も(無駄と思いながら)積み重ねるワケです。
「いつかは私も・・」の妄想はヒトからはバカげて見える?でしょうが、思っている間自由で、
毎日も嬉しいきがします。猛暑、長雨、台風・・と今年も厳しいでしょうが、妄想の力で夏を無事越したい
と思うのです。



[455] 駒が越え雑感ー高島トレイル

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 6月 7日(金)16時33分4秒   通報   返信・引用

 国土地理院の古い2.5万図では、駒が越えはロクロ橋左岸から川沿いを少し行き焼尾東谷の奥の二俣から北東に向かう谷に入って遡行を続け、最後森林公園分岐のピークの下部に出るようになっている。以前、草川啓三氏の「近江の峠」の記述に従い、この北東の谷に入ったが、炭小屋はおろか峠道の踏み跡さえも見つからず、記述通りの滝の連続に往生し駒ヶ岳池河内側の稜線に出たことがあった。今回は最近の2.5万図の通り二俣から東側の谷を進みどん詰まりから東尾根を登って高島トレイルに出た。こちらの道に比べると駒が越えに向かう谷は明るく滝も連続して見ごたえがある。この谷を越えるにはジグザグに登山道を辿らなければならないはずで、その景観を想像するだけでも楽しいのだが、そういう道が復活できないものだろうか。



[454] 瑞垣山写真です。

投稿者: KI 投稿日:2019年 6月 5日(水)09時54分56秒   通報   返信・引用

キャンプ場から見た写真です。
私はパートナーの登攀中、写真を撮るのは苦手なので(両手は確保に使っているので)景色だけです。



[453] 3度目の瑞垣山

投稿者: KI 投稿日:2019年 5月31日(金)11時17分3秒   通報   返信・引用

5/23夜~26瑞垣山へ行ってきました。

個人参考の事前報告が気になりましたが、

 ・ 車で行ける高機能のオートキャンプ場にベースを置いたこと。
 ・ 常に周囲に人が居る岩のゲレンデであること
 ・ アプローチも短め

ということから日帰りか前夜初に準ずると考えしませんでした。

5/24(金)標高1800mのキャンプ場の一つ下木製チップの駐車場に11:30頃つく。
アプローチをやや迷いつつ、急坂を直登しカメ岩という岩頭で5.7-5.8を2-3本登りました。
明日のマルチに備え早めに撤収。この日は晴れたが風きつく、芝のキャンプ場でも夜は冷えました。

5/25(土)快晴の中5:40キャンプ場出発。「瑞垣山クライミングガイド」や登った人の情報で、
この日の十一面岩奥壁「JoyfulMoment」の基部まで75分だが迷いやすいとのこと。2時間
確認しながら探す。

以下簡単に報告 8:30離陸 → 終了点11:30 トップアウトで降りキャンプ場に帰ったのが13:30
経験したフリーのマルチとしては登攀時間より歩行が長いのは初めて。

1ピッチ目 5.9左上クラック(岩の裂け目)20m
2P 5.6 幅3-40cmのトラバースを四つん這いで進む。15m

夫はピッチをまとめ合わせて35mを一気にリードで登る。私は2番手なので上からロープで基本つられ
ているが、トラバースはフォローでも出たロープの長さだけ落ちたらドーーンと落ちるので怖かった。
おまけに出だしはどうやって進むかわからなかった。ザラザラの花崗岩の裂け目はとても痛いが怖くて
痛くても休めなかった。

3P目 5.9 40mのクラック 距離はあるが手掛かりも足掛かりもあって比較的ましに感じた。

4P目5.8 15m ガイドには「リビテーション」という技がきまれば怖くないとあったが、侮れないワイドなクラック。腕が短く小さい私には、両手を交差させて作る「リビ・・」が決めにくく、力業なので辛かった。(就寝時ここで踏ん張った腕と腰がかなり痛みました。)

5P目 5.7 25m 5.6とか5.8は通常のルートなら私でも容易に登れるのだが、マルチピッチの
それもクラックやチムニーは当てにならず、上級者でもヒヤヒヤ!!

登攀が正味2時間は、2年前約7時間の登攀だった「山河微笑」はるかに楽だし恐怖感も少なかった。
でもこれは結果論。16時までかかると覚悟しておいてよかったと思います。
日が落ちてヘッデンで降りるハメになった前回を大いに反省し、自分たちの力量にあったルートを選んだこ
とと、めったにない無風快晴に恵まれたことなど好条件が重なった成功だと思います。

26日は前日より少し遅く6時に起き、バタバタとテントを畳み8時過ぎには出発しました。

車で10分移動した不動沢への道をあるくと、気持ちの良い散策道でクライマーの他にハイカーも多い。
関東圏からはの日帰りできるので羨ましい!

我々は昨日の筋肉痛でゆっくり歩き、でも10分後には目的のエンペラータワーに着きました。
森林の中で暑さもあまり感ぜず、気持ちのいい環境です。

今日の予定はクライミング雑誌のRock&Snow87号「たまにはマルチでも登ってみよう」に掲載の寒々ルート3P、50m総合グレードは5.7。

マルチピッチとしては短い50mのですが、前日キャンプ場で出会った「瑞垣クライミングガイド」著者の、
内藤さん曰く「低グレードだが悪いよ」の言葉通りでした。ネームの「寒々」を後で痛感致しました。

1P目 15m斜めに右上にはしるクラック5.7
普段5.12台を登っている夫には難しくないのだけど、クラック上部は大きくキャメNO5も入らない
出口までは結構なランナウトで「レイバックは決まるがド緊張」状態つづいたそうです。
2番手で登る私は落ちることはないのですが、手足は斜めにひっかけているだけなので抜け
るとズドーンと降られます。大怖い!

2P 15mトラバース、Ⅲ級ほど。難しくないが一段下に降りて横に移動するのはサムサム・・怖い!!

3P目 20m 5.5のチムニーとあるが体がやっと入るほどの裂け目で、手掛かりも足掛かりもない。
バック&フットというチムニー登りの技があるがとても使えない。
夫は斜めになってずり上がるが、カムを効かせる裂け目もかなり上に登らないとない!!
さらに上部に人間の頭ほどの3つのキャメを決める。
5.5でも侮れない。上部は安定。

私の番になって登ると、やはり手足のかかるところないが、ヒコヒコと1mほどずり上がり、岩の内部より表側に手がかかる。なんのことなく登って行けた。上からつられているという安心感かなー

と思っているとテンション!釣られた。夫が必至の思いで咬ませセットしたカムがなかなか外れなかった。

終了すると2時間ほど、抜け口には周辺のショートルートを登る若いクライマーらが3-4名いた。
5.12-13のクラックを狙っているらしかった。関東勢は強い。昨日はボルダー、今日はルート。
マルチも上級者は日に5.10b-cクラスを2本登ることも珍しくないようです。

シニア組の私たち、もう散々寒い思いをしたので荷物をまとめて下りました。
そして大阪へ。帰りのラジオで北海道が39度という超異常な高温だと。
今年の夏はどうなるのか・・。去年より好天気に恵まれますように。



[452] 広河原ー久多の間、通行止めのお知らせ

投稿者: 古道俳行喰楽部 投稿日:2019年 5月28日(火)08時33分30秒   通報   返信・引用

 現在、久多宮の町から能見峠まで通行止めとなっています。道路の崩壊は能見峠から少し久多寄りに行ったところで、5月20日から復旧工事の看板がぶら下がっています(いつまでかは書かれていませんが、状況からみて相当かかると思います)。宮の町の通行止めゲートには車数台駐車することができます。ここから能見峠まで徒歩で約1時間です。能見峠から小村割岳までは約3時間半かかります。途中、シンド山付近で比較的新しいクマの糞、日向ぼっこしているマムシも見つけました。このコース、標識テープはありますが、登山道や踏み跡は余りありませんので、こちらから登る方は余裕を持って登山してください。


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